あっで(あれで)、ンーまいんだよ(上手)、こーゆーの、
せがれの野球のスライディングパンツだってチャッチャカ
作っちゃうんだからさー、わけーコラー(若い頃)俺なんか
ジャンパー(ブルゾン)作ってもらっちゃタリしてたもん、
最近はあんま(あまり)ヤンナクなちゃったけど、
でも、こないだ(この間)なんかさー・・・・・・・・・・・・・・』
僕『・・・・(さ・か・なは?)・・・・』
奥さんの自慢話はつきないのだ。
威勢がよく、口は悪いが、とても愛妻家の佐藤さんは、60前のオヤジさん、
髪を青く染めたガラの悪い『ヤンキーじじい』は、会社ではなんと!取締役!!。
今日は、その佐藤さんが〆てくれた鯛を使ったおもてなし料理です。
以前《皮をパリッと焼く焼き方》で
鯛の焼き方を紹介しましたが、
今日はその焼き方で焼いてみます。
詳細はこちら。
マッシュルームのソースを鯛と合わせます。
とても相性の良い組み合わせです。
このソースをご家庭で作るのは
なかなか大変なので
今日は便利な
レストランのソースを用います。
マッシュルームソースはこちら。
魚を焼く前にソースを溶かしておき、
焼きあがったら、
お皿のにマッシュルームソースを敷きます。
焼き上がった鯛をソースの上にのせて、
温野菜を付け合せます。
温野菜はこちら。
実に簡単にプロの料理人のような
おもてなし料理ができました。
温野菜で紹介したように野菜は
先に茹でておき、
ソースも先に溶かしておきます。
そして、鯛を盛り付ける前に
野菜とソースを温めておけば簡単です。
レストランのソース取寄せのご紹介 こちらから
バンブランソース
マッシュルームソース
アメリケーヌソース